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オンライン秘書へ化粧品の受注業務を依頼!本来の業務に集中することができた

株式会社Le Lien 五十嵐社長

株式会社Le Lienの五十嵐社長に、neneのオンライン秘書サービス「nene Biz」を導入したきっかけ、どのような業務を依頼していただいているのか、インタビューしてきました。neneの魅力を語っていただきましたので、ご紹介します。

①導入前の課題としては、どのようなものがありましたか?

リソース不足の問題です。

1人採用するまででもないけれど、部分的にお手伝いいただける人員がほしかったという点です。

②neneへお問い合わせいただいた理由は何ですか?

矢澤さん(nene旧代表取締役)が以前お仕事されていた飲食の会社で、当時秘書をしていた会社の社長が経営者の交流会を行っていて、その飲食店をよく利用させていただいていた兼ね合いから、矢澤さんを紹介いただいたのがきっかけです。

 

矢澤さんの印象として、立ち振る舞いとか、すごい仕事できるというか気配りができる人だなっていうのと、とてもチャーミングですてきな人だなと感じていました。

その後、矢澤さんが飲食の会社を辞めてneneを始められたとは知らず、共通の知人に化粧品のデリバリーのようなことを始めたから、手配の手伝いをしてもらえる人がいたらいいんだよねと話をしたときに、矢澤さんを改めて紹介してもらうことになりました。

そこからお付き合いが始まって、化粧品の事業を始めた当初からお手伝いいただいているような状態です。

③導入後の効果はありましたか?具体的にどのような部分が効果ありましたか?

ルーティンでの業務に関して、細やか且つ丁寧に対応してくれることが非常に助かっています。

安心して任せ、他の業務に集中できています。

④貴社ーnene間のコミュニケーションはどうですか?

Le Lien(五十嵐様):細かいことなど、本当業務に関係ないような領域のことまで、やりとりをさせていただいていて、ときに砕けた感じのやりとりもあり、そこがコミュニケーションが円滑にいっているところなのかなって思ったりしています。

nene:ありがとうございます!

Le Lien(五十嵐様):私が忘れているようなこととかも、「これってどうするんだったっけ〜」みたいな部分をきちんと把握して、答えてくれるので本当に助かっています。単純に業務委託先っていうことだけではなくて、うちのスタッフ1人ぐらいの気持ちです。

nene:お金を支払っていただいて業務を外に出すのって、結構意思決定必要じゃないですか。委託ではなく、常にそのお店や企業の社員としてやっているような勢いでやってほしいって伝えてますね。

Le Lien(五十嵐様):本当によく理解してくれているし、常になにか手伝えることはないか、なにかできないですかっていう風なスタンスでいてくれることもありがたいですし、ただ単純に手伝うっていうだけではなくて、うちの発展に対してなにか貢献できないかっていうような、意識でいてくれているのがよくわかります。

nene:よかったです。ありがとうございます!

Le Lien(五十嵐様):対面することはほぼないし、お顔を見ることっていうのもほぼないですが、毎日のやりとりのなかで、文字上でも感じることができるっていうのは、相当心を込めてやってくれているんだなと感じます。そういう気持ちがないと伝わらないことだと思っているので、だからこそ信用するというか、信頼関係ができているのかなという風に感じています。

nene:ありがとうございます。

企業様のご協力もどうしても必要になってくるところがあるので、本当に貴社には成長させていただいているように思っています。

⑤今現在、どのような業務をneneに依頼していますか?

化粧品の注文があったサロンへ、手配時の入力を手伝っていただいています。

最初社内でやろうと思っていたんですけども、そこの業務をお願いして時間というか手を空けて別のことに集中をしようと思い、スタートさせていただきました。

⑥neneへ依頼する上で、何か気をつけていることはありますか?

文字だけでの連絡なので、相互に認識のズレが生じないように細かく指示内容を伝えるよう心掛けています。

 

⑦今後の展望をお聞かせください。

一つでも多くのサロン、サロン顧客に愛され続ける商品の提供と豊かさの実現です。

⑨今後のneneに期待されることはございますか?

これまでと変わらない細やかで丁寧な対応を続けていただけたら、何も言うことはありません。

いつも関わってくださるスタッフのみなさんに心から感謝しています。

まとめ

Le Lien五十嵐社長にneneの魅力を存分に語っていただきました。オンラインで文字だけのやりとりになってしまう秘書ですが、秘書の本来あるべき姿である「ホスピタリティのある対応」の大切さを改めて感じるインタビューになりました。

当記事が化粧品の受注業務をはじめ、同じ受発注処理に携わるみなさんにとって、役立つ記事となれば幸いです。

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